ドルフィンスイムについて

利島のドルフィンスイム

ドルフィンスイムとは?

 ドルフィンスイムとは、スノーケリングやスキンダイビング(素潜り)でイルカと一緒に泳ぐことです。

利島で暮らしている「ミナミハンドウイルカ」は沿岸性で、島の周りを船で一周すればほぼ発見することができます。

フィン、マスク、スノーケルを着けて静かに海へ入れば、間近で彼らの泳ぐ姿を見ることができるでしょう。

 

しかし、利島のイルカは野生であり、人間の思う通りにコントロールすることはできません。人間のそばに長く留まってくれる日もあれば、あっという間に泳ぎ去ってしまうこともあります。

風が強く、波が高い日などは出会えないことも稀にあります。

 

イルカたちは、人間の相手をするために利島で暮らしているわけではありません。

「イルカたちの生活にお邪魔するんだ」という気持ちを忘れずに!

 

ドルフィンスイムにおけるルール

 利島では安全のため、イルカたちが安心して暮らせる島であり続けるために業者間でルールを取り決めています。

  • イルカには触らない、触ろうとしない。(イルカは人間に触られるのを非常に嫌がり、逃げてしまいます)
  • イルカへの無理矢理な接近や、しつこく追いかけることはしない。
  • イルカの自然な行動、休息や社会行動などを妨げない。
  • カメラのフラッシュはイルカが驚くので使用しない。
  • 水中スクーター、ホイッスル等、水中で人工音を発する物を持ち込まない。
  • 餌付けをしない。

上記のルールを守って頂けない場合は、その場でツアーを中止し、次回以降の乗船をお断りすることがあります。

  • ドルフィンスイムのツアーは1回あたり(出港から帰港まで)90分以内とする。
  • 複数の船が同時にイルカウォッチングをする場合は交代でエントリーをする。
  • イルカが休息中と思われる場合、人や船を避けるような場合はツアーを早目に切り上げる。

 

ドルフィンスイムに必要な物

 ダイビング用マスクスノーケルフィンの3点セットが必要となります。

マスクだけでもイルカを見ることは不可能ではないですが、イルカと泳ぐのは足のつかない海であり、

波が高い場合、潮の流れが速い場合もありますので、安全のため3点セットを使用してください。

 

水温は年によって違いがありますが、ウェットスーツなしで泳げるのは7月中旬から9月上旬くらいまでとなります。それ以外の期間は水温、気温が低いことが多いのでウェットスーツの着用をおすすめいたします。

また、水温の高い時期であってもまれにクラゲに刺されることがあるので、ラッシュガードTシャツ、スパッツ、トレンカ等を着用し、なるべく肌を露出せずに泳ぐことをおすすめします。

(マスク、スノーケル、フィン、ウェットスーツはレンタル可能です。予約時にお申し付けください。)

紫外線が気になる方は、日焼け止め、帽子、サングラス等もあると便利です。